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幻月楼奇譚3

相変わらず発刊が3年に一度のペースですね。
もっと読みたいのに…

若旦那と与三郎の仲も発刊ペースのように亀の歩み。
っていうか、若旦那の方はもういつでもオッケーなんだけど、与三郎が焦らしまくりで全然進展なし。
せっかく待ち合いに部屋とったのに、あんな土壇場で与三郎め逃げやがって!
しかし、なぜ与三郎は若旦那に対してあんなに逃げ腰なのか。
今までは焦らしてる風を装ってるのかと思ってたけど、最近では怖ろしくて逃げているようにしか
見えない。

何がそんなにコワイのか。
その謎を幻月楼の女将が知っているような気がする。
この女将は、百鬼夜行抄の律のお母さんのように、実は全てを知っているんじゃないかと思わせる
キャラクターです。

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posted by: ユーリ | 今市子 | 11:04 | comments(0) | trackbacks(0) |-
百鬼夜行抄11

5日にごあいさつの記事に拍手を下さった方、あまんちゅ!の記事に拍手を下さった方、
赤い鯨とびいどろ童子の記事に拍手を下さった方、あなたのためならどこまでもの記事に
拍手を下さった方、ありがとうございます。

百鬼夜行抄、大好きなんですが、もっぱら再読するのは初期のお話ばかり。
直近の巻の内容はほとんど忘れてる。

この八代とかいう怪しいカリスマ占い師って誰だっけ?
晶ちゃんと三郎さんはもう破局したことになってたんだっけ。
まあ三郎さん、ニワトリになっちゃったから無理なのか。

そして律と司ちゃんの恋愛フラグはまだ立ったままなのか。
この二人にはくっついて欲しいんだが、いつの間にか司ちゃんに彼氏できちゃってるしな。
律と司ちゃんは美形お人形さんカップルでお似合いだと思うんだけど。

律と開さんもなんだか険悪?というか、式神取り合っておかしなことになってるし。
8巻あたりから再読しないとダメだな。
それにしても、律の母親の絹さんは本当に菩薩のようだ。
他人からあんなに悪意を向けられて、どうしてあんなに微笑んでいられるんだろう。
全てを知っている説は本当なのかも。

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posted by: ユーリ | 今市子 | 14:16 | comments(0) | trackbacks(0) |-
幻月楼奇譚 2巻

JUGEMテーマ:BL漫画

ただ一人、作者買いをしている人。今市子。
その作品群の中でも三本の指に入るくらい好きな作品…なはずなのに…

最近本屋で幻月楼奇譚の2巻を発見したので、お、出たんだと喜び勇んで
買って帰ったんだけど、読み終えて裏表紙を見たら、なんと発売日が去年だった。

私ってば、この作品大好きとか言っておきながら、発売してから一年も気が
付かなかったのね。 

そりゃあ、作者買いしてるとは言っても、発売日まで細かくチェックはしてないんだけどさ。
それにしてもね。いやー、自分でもびっくりした。

で、幻月楼奇譚です。

時代は昭和の初め?くらいの吉原の料亭「幻月楼」が舞台。
雰囲気としては百鬼夜行抄の古典版のような感じ。
主人公二人ともこの世のものではないものが見えます。

老舗味噌屋の若旦那、升一郎と、幇間、与三郎の恋物語。
幇間っていうのは男芸者みたいなもんです。
升一郎はバカ旦那を装っていますが、実は相当キレ者です。
与三郎も飄々としていますが、過去にワケ有り、腹に一物抱えています。

升一郎は与三郎のことをやたらと贔屓にしていて、しょっちゅう幻月楼に通っては
座敷に呼ぶわけですが、この二人がそろうと必ず奇怪な事件が起こる。

これって、一応カテゴリーはBLに入るんでしょうが、実際はほとんど絡みのシーンは
ありません。
ありませんが、この二人からはなぜか妙な色気が漂ってます。

2巻の時点でまだこの二人に身体の関係はないし、多分これからもなさそうな
気がするんですが、このお話はこれでいいのかなと思う。

あからさまな描写がない分、ちょっと触れ合ったりしているだけでやたらとエロく
見えるし。
思わせぶりな会話とか、絡み合う視線とか、そういうのがすんげー艶かしいんですよ。

成就しそうでしない。脆くて儚い関係。

X-Filesのモルダーとスカリーみたいな関係が好きな方にはおススメかも。
 ↑ かーっ!古いっ!!

ただ、今市子さんの作品なので、2〜3回読み直さないと完全に話を理解するのが
難しい。相変わらず伏線多いし。

秋の夜長にぴったりでした。

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posted by: ユーリ | 今市子 | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) |-
僕のやさしいお兄さん2
 
今市子さん大好きです。
百鬼夜行抄で初めて知って、BL書いてるって知ったのはかなり後のことだったなあ。

おじいちゃんとひいおじいちゃんと3人で暮らしていた主人公の柏原聖15歳。
ある日、長く離れて暮らしていた母親のもとに引き取られることに。
でも、母親のところには、血の繋がらない義理の兄、鉄平が先に住んでいた。

実はその鉄平は、聖が2丁目デビューした夜に一目惚れした男で、その界隈では
千人斬りと名高い遊び人だった。

今回はこのシリーズの2巻目です。
聖と鉄平の関係に大きな進展はありませんでしたが、何よりもびっくりしたのは
じいちゃんズの秘密。
これは全く予想していなかっただけにぶっ飛びました。
ここまでひねっていたとはさすが今市子!芸が細かいよー!

他にも異母兄弟の彰人やいろんな人物が複雑に絡み、一度読んだだけでは人間関係の
理解が難しいのがこの人の作品の特徴。
でもそこがいいんだけど。
こう書くとチープに聞こえるかもしれないけど、深いんです。
何が深いって、説明できない。

しかも、どの作品のどの登場人物もみんな冷静で、どんな絶望的な状況に陥っても、みんな
あーしゃーねーなーみたいな諦めとともにポツリとジョークをもらすあのシュールさが
たまらなく好き。

早く続き読みたいけど、何か不定期連載っぽいから続巻は一年後くらいな予感。

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posted by: ユーリ | 今市子 | 18:40 | comments(0) | trackbacks(0) |-