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彩おとこ5
JUGEMテーマ:BL漫画

いやー面白かった!
みんな大団円で終わってよかった。 
前の話の内容忘れてたんで、1巻から読み直したらすごい面白くて再ハマリしちゃった。

最初は蘇芳×五道カップルがどうなるか気になったんだけど、最後は丁子×岩吾カップルの
すったもんだの方が楽しくて、早くくっつけよ〜とやきもきしながら読んでました。
蘇芳×丁子の兄弟エンドはたぶんないだろうと思ってたので。

岩吾、鬼畜攻めから見事にデレに変貌したのがよかったなあ〜。

結局、岩吾と丁子は九州に行って、そこで死ぬまで暮らしたんだろうな。
蘇芳と五道はあのあとどうしたんだろう。
エピローグで年老いたカヨが出てきてたけど、石川姓になってるということは三男と結婚
したんだろうか。

ラストがちょっと駆け足だったから、もうちっと詳しく書いて欲しかったな。
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posted by: ユーリ | 鳥人ヒロミ | 22:33 | comments(0) | trackbacks(0) |-
成層圏の灯

評価:
鳥人 ヒロミ
新書館
¥ 683
(2007-08)

JUGEMテーマ:BL漫画

タイトルが秀逸です。文学作品みたい。
”せいそうけんのともしび”と読みます。

鳥人ヒロミさんの作品は、「彩おとこ」は知っていましたが、この 「成層圏の灯」は
知りませんでした。

古本屋に行った時にタイトルが気に入って買いましたが、いやいや、今までこの
作品を知らなかった自分に喝入れたくなりました。

彩おとこを読んだ時でさえ、この人は性描写や感情表現がやたらとエグイ作家さんだなーと
感心してたのに、この作品はそれを更に大きく上回ってました。
もうね、情念の作家さんですね。

はっきり言って、絵は私の好みではありません。
初出が’93年で、終了が’02年という長きに渡っての連載だったため、絵柄の変わりっぷりが
凄まじく、主人公二人の顔が著しく変化しています。

ストーリーも、ドラッグ、近親相姦、拒食症、別離、死など不幸のオンパレードで、最後まで
読み切るのにものすごい精神力を必要としました。

ただ、一度読んだら絶対に忘れません。
それくらいインパクトあります。
あまりにも衝撃的な出来事が続くので、ここらで幸せにしてやれよーとついつい
ソフトランディングを願ってしまうのですが、読者にそのようなヌルさは与えてくれません。
段々居心地悪くなってきます。

カメラマンの卵とそのモデルという、割とありがちなシチュエーションで話は始まりますが、
その後の二人の紆余曲折は、上記のようにハンパない。
ひたすら再生と崩壊を繰り返します。
学生時代から始まり、最終回を迎える頃には30代半ば?くらいになってます。
なかなか幸せになれなかったからこそ、最後の大団円にはこちらもホロリときました。

主人公の一人の喜瀬川という男が、根っからの男好きなのですが、そのゲイとしての
生態が無茶苦茶リアルです。リバだし。うん。リバなのも衝撃だった。

読んですぐの興奮のまま感想書きなぐってますが、この二人に起こる出来事を
一つ一つ挙げ連ねていたらどんな長文になるか分かったもんじゃない。

文庫本2冊によく収まったなあ。
すごい。ぎっしり凝縮だわ。
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posted by: ユーリ | 鳥人ヒロミ | 21:54 | comments(0) | trackbacks(0) |-