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美しく燃える森

北海道は首都圏より本の発売が2日ほど遅れるんですよ。
フラゲなんて夢のまた夢なんだけど、本の発売が遅いのはもう土地柄仕方ないことなので
しゃーないと思って諦めてる。
でも、早く読みたくて楽しみで仕方ない本なんかは、やっぱりそのタイムラグが恨めしいこともある!

もーこのシリーズ待ち遠しかったんだ。
早く読みたかったくせに、読み終えてしまうのがもったいなくて、買ってから一晩寝かせて読んだ。

やっぱりこのシリーズ大好き。
前の巻までは二人の関係が不安定な時期もあったけど、この巻ではホント落ち着いた。
昇が覚悟を決めたからなのか。
半同棲から完全同棲になって、もはや恋の駆け引きめいたこともなく、もうすっかり長年連れ添った
夫婦のようになってます。
そんな状態でも、勇気の意外な純粋さや昇の腹黒さを見るにつけ、この芸術家肌カップルはやっぱり
面白いと思う。

表紙見たときは、何で昇が包帯だらけなんだ?とびっくりしたけど、イメージ絵だったみたい。
右目に障害が起きるのは事実だけど。
やっぱり墓場までかかえていく秘密っていうのは誰しも持っているもんなんだなあ。
昇が思い出したくない記憶というのは、勇気の浮気現場を見てしまったことかなと思ったんだけど、
考えてみれば勇気の浮気なんて何度も繰り返してきてるから、慣れっこだもんね。
まさか3Pだったとは。

この二人の関係についてはもう落ち着いちゃってるし、ネタもないのかなあとは思うんだけど、
夫婦漫才みたいのでいいからずっと読んでいたい気もする。
でももう続編はないんだろうな…

あとがきに何か書いてほしかったな。

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posted by: ユーリ | 依田沙江美 | 12:09 | comments(0) | trackbacks(0) |-
AMETORA―雨寅―

15日にビター・スイート・レシピの記事に拍手を下さった方、月を抱いたの記事に拍手を下さった方、
16日にやっと!の記事に拍手を下さった方、是−ZE−9の記事に拍手を下さった方、ありがとう
ございます。

依田さんの真夜中を駆けぬけるシリーズがとにかく好きで好きで、今でも時々思い出しては
本棚から出して再読して、その度に感じ入ったりしてるんですが、どうもこのシリーズ以降、
この人の作品で琴線に触れるお話がない。

真夜中を〜に出てくる勇気と昇の鋭くて豊かな感性は、当然のごとく作者をそのまま反映している
ものだろうから、この作者さんすっごい感受性の豊かな人なんだろうなーって当時は感動した。
モノローグも美しいし、ストーリー全体に何とも言えない寂寥感が漂っていて、それが妙にツボで、
すぐにファンになって既刊を全部揃えた。
でも、何だかどの作品もピンとこなかった。

そんなわけで、このお話は去年発売されたんだけど、どうも食指が動かず、最近になってやっと
買った。

うーーーーーん。どうした依田さん。
意味がわからなかったよ。
サスペンス仕立てだったのか?
でもサスペンスにもなってなかった気が…
あのユーレイが出てくるのも意味不明だったし。
あの瑞々しい感性は一体どうしてしまったんだい。
私が年をとったのか。

大学生とかじゃなくて、大人のお話が読みたいよぅ。

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posted by: ユーリ | 依田沙江美 | 21:12 | comments(0) | trackbacks(0) |-
ブリリアントBLUE

13日に拍手を下さった方、ありがとうございます。

アホ受けって初めてよんだかも。
結構ドロドロしたシーンとかあるんだけど、アホのおかげで全然ドロドロには
見えません(笑)

この人って絵と話の内容に結構ギャップあるかも。
絵はさらっと可愛いのに、どぎついセリフがあったり。

悪くはないです。
悪くはないんだけど、この人のこないだ読んだ作品が良すぎた。
なので、どうしてもくらべてしまう。
あ、こないだ読んだ作品っていうのは「真夜中を駆けぬける」ね。

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posted by: ユーリ | 依田沙江美 | 21:34 | comments(0) | trackbacks(0) |-
真夜中を駆けぬける
JUGEMテーマ:BL漫画


28日に拍手を下さった方、ありがとうございます。

表紙の絵があんまり好きじゃなくてずっと敬遠してた。
でも実際に中をパラ見してみたらイメージと違ってたので購入。

よかった。
しっとりした大人の話。

実際の登場人物はバタバタ騒がしい大男もいたりするんだけど、全体的に通してみると
しっとりした印象。
作者はラブコメディと言ってるけど、私にはそうは思えなかったなあ。
まっとうなラブストーリーでした。

才能溢れる若手の画家日比谷と、雑誌編集者の土谷。
二人は十代の頃に付き合ってたけど一度別れ、只今寄りを戻して二度目の恋愛中。
しかし、二人はお互い大人になっているので、付き合い方も十代とは違う。
ちょっとしたずるさや駆け引き、計算があったり。

日比谷は我が強くてオレ様なんだけど、どこか憎めない男。
そして人を惹きつける強烈な魅力がある。つまり、女にもてる。
なので、頻繁に浮気をする。
土谷はそんな日比谷に対して怒り、嫉妬しながらもどこかあきらめにも似たような境地で
見守っている。
日比谷がいつ自分に飽きてもいいように、常に逃げ道を作りながら付き合っている。
というのも、以前付き合っていたときに日比谷にこっぴどくふられたから。

そんな土谷の杞憂をよそに、日比谷の土谷に対する執着はハンパないんだけど、やっぱりね。
大人になると疑り深くなるし臆病になるのよね。十代のときみたいにわき目もふらず恋愛に
のめりこむわけにはいかんのよね。

なもんで、日比谷から一緒に暮らそうと言われても、何となく返事をはぐらかしつつ
引き際を常に覚悟している土谷。
なんでこんなに卑屈に考えるかっつーと、日比谷は女とも寝れるから。
そりゃー男同士よりは、子孫を残せる女とくっつく方が建設的だからね。
でもこんなぐだぐだ悩んでたのは結局は土谷だけだったのかも。
日比谷は最初から心が決まってたような気がする。浮気はあれど。
このシリーズ全2巻なんだけど、最初から最後まで土谷の心境の変化待ちみたいな。

いっつも別れることを考えてるせいなのか、全編を通して土谷が常に寂しげな儚げなオーラを
まとっていて、そこが非常に萌えました。

あ、最後はハッピーエンドです。

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posted by: ユーリ | 依田沙江美 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) |-