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青空の下で抱きしめたい

8日に拍手を下さった方、ありがとうございます。

かなり長いこと積んでた。

あらすじも何も見ないで、神江さんの本だからと思って買ったんだけど、家に帰って
中を開いたらカラーイラストに子供の姿が…
子持ちの話だったか!としばらくうちひしがれてそのまま積んでた。

BLで子持ちの話は苦手なんだよ〜。妙に所帯臭くなるから。
でも昨日行く予定していた日本シリーズがなくなり、ぽっかりと時間があいてしまったので
仕方なく(ゴメン)手にとってみた。

面白かったよ!
偏見持ってて悪かった!
この人の文章はクセがなくて本当に読みやすい。
攻めが子持ちのホストなんていう私の地雷だらけのお話なんですけどね。

出会いのきっかけが、ちょっとした誤解で攻めが受けを殴るという、加害者と被害者の
関係から始まるのも面白かった。

だからと言って、子持ちものとホストものが大好きになったというわけではないけど。
できれば避けて通りたい。

それにしても、取り込んだ洗濯物をキレイに畳んでくれる男の子っていいなあ〜。
家事で何が一番嫌いって、洗濯物を畳むことだよ。

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posted by: ユーリ | 神江真凪 | 20:31 | comments(0) | trackbacks(0) |-
First Love
評価:
神江 真凪
二見書房
¥ 650
(2008-06-23)

24日に拍手を下さった方、ありがとうございます。

旅のお伴第2弾。

理想的な再会モノでした。
やっぱりこういう激しい執着が欲しいんですよ。再会モノには!

この作家さんの書く、いっそ女々しいくらいの暗いウジウジした受けが大好き。
決して目立つことはせず、平々凡々に一生を終えたいと思っているような受けと、
そんな生活の中に突然入り込んできた強引で自己主張の激しい攻めとの
組み合わせが絶妙。

この人の作品て、どことなく暗いんですよね。
落ち着いてるんだけど、しっとりしているんじゃなくて暗いの。
でもそこがいい。

惜しむべきはお話と挿絵が合っていなかったことかな。
受けが全然子鹿ちゃんみたいに見えなかった。

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posted by: ユーリ | 神江真凪 | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) |-
満天星
JUGEMテーマ:BL小説

21日に拍手を下さった方、ありがとうございます。

暗い!
しみる暗さだわー。
演歌聴きながらしっぽりと雪見酒でも飲みつつ読みたい感じ。←なんじゃそりゃ
でも暗いの大好き♪

俺様攻め×控えめで慎ましい健気受けという超王道。

この俺様攻め×健気受けという王道の組み合わせが一番の大好物なんだけど、特にこの話は
受けが健気受けのテンプレみたいなキャラで、分かっちゃいるんだけど実に楽しく萌えさせて
いただきました。

図書館の司書をしている江上喬。
司書ですよ。
いかにも物静かな性格がわかる職業ですね。

喬はなるべく目立たないように、ひっそりと生きていきたいと思っている。
他人との関係にあまり波風を立てたくないので、自分が悪くなくてもすぐ謝る。
口癖は「すいません」。

なぜこんな性格になったかというと、喬は両親が不倫の末の駆け落ちの結果生まれた子だった。
そんな両親も早くに事故で亡くなり、一人残された喬は親戚中に疎まれながら肩身の狭い
少年時代を過ごしたという、何ともソープオペラ的な生い立ちなのです。

そんな喬の前に現れたオレ様男、君塚。
君塚は出会って間もない喬を酒で酔わせて自分の部屋に引きずり込み、既成事実を作って
「俺との関係職場にばらしちゃうよ〜」とやんわりと脅しながら自分と付き合うように喬に迫る。

何の取り柄もない自分にどうしてこんなに君塚が執着するのか分からず、訝しく思いながらも
脅されてるので仕方なく君塚と付き合い始めた喬。

でも、付き合ううちに、君塚が実は作家で、喬がネ申と崇めている作品を書いていた人物だと知る。

だからというわけではないんだけど、喬は次第に君塚にほだされつつ惹かれていき、やがて
本気で好きになってしまう。

このあとはネタばれですよー。

 ↓

 ↓

 ↓

どうして君塚がそこまで喬に執着していたかというと、死んだ恋人に声がそっくりだったから。
だから作中でもやたらと声を聞きたがる(エロい意味でも、そうじゃなくても)。
あ、ちなみに死んだ恋人っていうのももちろん♂ね。

それを知った喬は、自分はただの身代わりだったのかよー!とキレる。
キレるっても、ギャースカ泣いたり吠えたりという醜態は晒しません。

この手の健気受けはヘタに芯が強いので、一人で勝手に落ち込んで勝手にもうダメなんだと
結論づけて、身を引こうと決意するという自己完結のデフレスパイラルに陥ります。

そんでふっつりと開き直って、
喬「一度距離を置きましょう」
となり、
君塚「ちょちょちょっと待てよー!」
という主導権逆転劇が繰り広げられる。

今まで好き放題やってきたオレ様攻めが、ここにきて初めてうろたえるわけなんだけど、
喬は既にある程度結論に達しているので、もういーやというあきらめにも似た開き直りがある。
ここで精神的下克上が成立するわけである。

私はこの手の展開がヨダレ垂れるほど好き。

そんで起承転結の結、仲直り。
君塚の小説家である能力をフル活用して、喬に謝罪の意味を込めたあまーい小説を贈る。
それを読んで喬がだだ泣き。
…この後の展開はわざわざ書くまでもないほどベタな展開なので省略w

何かひっさしぶりにテキストのようなBL読んだなー。
いや、こういうの大好きなんだけどね。絵もきれいで好みだったし。

本当は星5つでもいいんだけど、ちょっと最後がベタすぎたので星4つにダウングレード。
4.5表示できればいいんだけどね。
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posted by: ユーリ | 神江真凪 | 19:46 | comments(0) | trackbacks(0) |-