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炎の蜃気楼メモリアル

原作者の桑原水菜さんがむかし出した同人誌をまとめて文庫化したものです。
これに掲載されているもので、何冊か自分でも持っているのもありますが、本当によくぞ文庫化して
くれました。
当時は桑原さんの同人誌を手に入れるのに本当に苦労しました。
性描写がけっこうハードで、(*ノノ)キャと思ったのもいい思い出。
それにしてもこの表紙、直高の約10センチの身長差はうまく描かれているのに、高耶がYシャツ
なのが惜しい!
高耶はTシャツのイメージなんだよう…!

本編40巻まで読み終えて、番外編も全部読んだあとで、〆のような感じで読むのがおススメかと
思われます。
桑原さんのあとがきを読むと、本当にああ終わったなあという気分になります。

桑原さん以上に文章が上手で、且つ魅力的で商業的に成功している作品はほかにもたくさん
あるのでしょうが、ミラージュほど登場人物の言葉に心を揺さぶられた作品はありません。

高耶と直江には心から名言大賞をあげたい。もちろん珍言大賞も。
直高はじめ、夜叉衆の皆さん本当にお疲れさま。

何度読んでもネコを「にゃんこ」とよぶ高耶に萌えます。

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posted by: ユーリ | 桑原水菜 | 19:54 | comments(0) | trackbacks(0) |-
真皓き残響 十六夜鏡 炎の蜃気楼邂逅編

4日に拍手を下さった方、ありがとうございます。
2日に真空融雪接−春−の記事に拍手を下さった方、苦行のようですの記事に拍手を下さった方
ありがとうございます。
3日に胡桃の中兇竜事に拍手を下さった方、今日のおやつの記事に拍手を下さった方、函館の
記事に拍手を下さった方ありがとうございます。
4日に民子の記事に拍手を下さった方、フレディ・マーキュリーと私の記事に拍手を下さった方、
不謹慎で甘い残像の記事に拍手を下さった方、僕の知るあなたの話の記事に拍手を下さった方
ありがとうございます。

直江さん、自分と景虎様のお育ちの違いをまざまざと見せ付けられてましたねwww
北条氏康の子として生まれ、上杉謙信と武田信玄の養子になったことのある景虎様とは
所詮生まれも育ちも天と地ほども違うんだよね。
なんか直江が歯噛みしてるのが目に浮かぶようで笑ってしまった。
しかし直江、ビッグネームに弱すぎるよ。
そういえば400年後の義明さんも一流ブランド大好きっ子だもんね。看板に弱いんだ。
結構相手を見て態度変えるもんなあw

今回はあんまり景虎様の華々しい活躍がなくて寂しかった。
というか、今回は夜叉衆だけでは怨霊退治できなかったんじゃないだろうか。
寿心尼さんが途中で気が変わってなければ、色部のとっつぁんは喰われてただろうしな。
景虎様は後半ほとんど武田勝頼と卵の中だったし。
直江と雪蛇ちゃんが頑張ってたな。
そろそろ景虎様のド派手な調伏シーンが見たいよぅ。

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posted by: ユーリ | 桑原水菜 | 18:54 | comments(0) | trackbacks(0) |-
赤い鯨とびいどろ童子

16日に拍手を下さった方、ありがとうございます。
同じく16日に青空の澄んだ色はの記事と愛にふれさせてくれの記事に拍手を下さった方、
17日に炎の蜃気楼邂逅編 真皓き残響 琵琶島姫の記事に拍手を下さった方、18日に
ふるえる夜のひみつごとの記事と真紅の旗をひるがえせの記事に拍手を下さった方、
ありがとうございます。

またまたミラージュ番外編オムニバスです。全3編。
まずは「赤い鯨とびいどろ童子」
表題作です。
赤鯨衆結成のお話。
なんだ、高耶と直江は出てこないのかと、ちょっとがっかりしつつ読んだら、これが意外と
面白かった。
嶺次郎と草間の出会い。
そこから本編でもおなじみの面々が集っていって、どんどん強くなっていく様は、水滸伝を
読んでいるようで小気味よかった。
さしずめ草間が晁蓋で、嶺次郎が宋江、浦戸城が梁山泊ってところでしょうか。

しかし、この表紙の人物、高耶?じゃないよなー…髪の毛茶色いし。一体誰だ?と思っていたら、
まさかの卯太郎だったとは(笑)
お話の中で高耶と直江は出てきませんでしたが、寿桂さんという尼さんが昔助けてもらった人物
というのは、おそらく高耶の前の宿体の景虎のことでしょう。

そして、2編目。
「終わりを知らない遊戯のように。」
高耶と直江のいちゃこら。
ヤマなしオチなしイミなしの3拍子のショートストーリーですが、こういうひたすらイチャイチャに
一番飢えているんだよなーと思う。

3編目。
「拝啓、足摺岬にて」
大好きなお話です。
これはコバルト掲載時に読んで、すっごい印象深かった作品。
本編の完結直後に掲載されたお話で、妙に癒されたと同時に、本編の続きは本当にもう
ないんだなあと実感した作品でもありました。
高耶の今空海のお話。
高耶は男女問わず、年下の守ってあげなくてはいけない人間に対しては本当に世話焼きで
優しい。
薀蓄好きという意外な一面も露呈していました。
本編でももっとこんな高耶を見たかったなあ。

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posted by: ユーリ | 桑原水菜 | 19:33 | comments(0) | trackbacks(0) |-
真紅の旗をひるがえせ

14日、15日に拍手を下さった方、ありがとうございます。
同じく14日に三千世界の鴉を殺しの記事に拍手を下さった方、15日に炎の蜃気楼 結末の
記事に拍手を下さった方ありがとうございます。

ミラージュ番外編オムニバスです。
いろんな時期の直高が見れて非常においしいです。
そして、この表紙も何だか賑やかで好きです。

当たり前なんですが、ちゃんと書き分けがされていてカンドーした。
2巻直後のまだあどけない高耶と、保護者の直江。
9巻直後の、最高に険悪だった頃の直江と高耶。
そして、赤鯨衆の頃の直江と高耶。
露骨にそういうシーンはないけど、この時期はお忍びの恋人同士みたいなもんで、
肉体関係がある2人だからこそできる密やかな会話があったり。

本編では息つくヒマがないので、こういうサイドストーリーは癒されます。本当に。

千秋がいい人っていうのはもう定説みたいなもんだけど、邂逅編のあの相当イヤミったらしい
長秀が、いつ、どこで、どういう紆余曲折を経てこんなにお人よしさんになったのか、そのエピを
是非読んでみたい。

はあああ。
しかし元気な高耶を見ると切ないな。←しつこい

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posted by: ユーリ | 桑原水菜 | 21:06 | comments(2) | trackbacks(0) |-
炎の蜃気楼 結末

6日に拍手を下さった方、ありがとうございます。
同じく6日に熱伝導の記事と優勝パレードの記事に拍手を下さった方ありがとうございます。

最近「炎の蜃気楼 結末」で検索してこちらにいらっしゃっている方がものすごい多くて、
いや、本当にびっくりするくらい多いんです。
訪問してくださってありがとうございます。

結末を知っている方がわざわざそういう検索をしないと思うので、たぶん途中までは読んだ
けど、結末を未読の方が、ラストはどんなことになったのかなーと思って検索してるとは
思うんですが、意外と結末未読の方って多いのかなーと思って。

なので、記憶が新しいうちに結末書きます。
自分の備忘録の意味も兼ねて。

単刀直入で身も蓋もない書き方してますんで、悪しからず。

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posted by: ユーリ | 桑原水菜 | 11:25 | comments(3) | trackbacks(0) |-
千億の夜をこえて

実は浜田さんの挿絵ってずっと苦手だったんですが、まさか最後にこんな美しい表紙を
書いて下さるとは。

…こんな感想からですいません。
予定通りなんとか3月末までにミラージュ読み終えることができました。
これでようやく新年が迎えられた気がする(笑)

以下、感想ですが、かなり長いです。
まだ放心してるのでグダグダです。
そして盛大にネタバレ含んでますので、平気な方のみどうぞ。


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posted by: ユーリ | 桑原水菜 | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) |-
獅子喰らう 炎の蜃気楼幕末編

10日、11日に拍手を下さった方、ありがとうございます。
同じく10日にセブンデイズの記事に拍手を下さった方、LamentoドラマCDバルド編の記事に
拍手を下さった方、魚住くんシリーズの記事に拍手を下さった方、不機嫌で甘い爪痕の記事に
拍手を下さった方ありがとうございます。
11日に真皓き残響 奇命羅(きめら)変 炎の蜃気楼邂逅編の記事に拍手を下さった方ありがとう
ございます。
 
ついに幕末編まできてしまった。
景虎たちも換生を繰り返して300年生きてきました。
この時点で夜叉衆はバラバラの人生を歩んでいる。
なんと景虎と直江も離ればなれ。
数年会わないことも珍しくない。お互いの消息は勝長を通して知るのみ。
それがなければ生きているのか死んでいるのかも分からない。

今回のお話はいろんな意味でグッときました。
諸行無常と言われる通り、300年生きていれば人も環境も考え方も変わって当然だけど、
でも、それでもなお移ろわないものもあるんだなと。
直江より年上の景虎にもグッときた。

佐幕派か尊王攘夷派か。
もし自分が幕末に生きていたらどちらの思想なのか、学生の頃からずっと考えているけど、
今でも答えが出ない。
夜叉衆たちも、面白いほど思想が分かれております。
景虎は佐幕派、晴家は尊攘派、直江はその中間の公武合体派、長秀と勝長はノンポリ。

景虎が佐幕派というのもちょっと意外な感じがしたけど、そうなった経緯を読むと納得。
景虎の義理堅さがよくわかります。
佐幕派の密偵として尊攘派のアジトに潜入を果たしますが、ここでも人たらしの景虎様は
尊攘の志士から大いに愛されちゃってますね。

気になったのが、景虎が以前よりさらに厭世的になっていること。
落としどころを探し続けての300年はさらに虚しさが募ったのでしょう。とにかく一刻でも早く
浄化したがってる。
いまこの手を離したら、もう二度と会えないんじゃないかと直江が焦る気持ちがよく分かる。
革命前夜の熱にあてられて、少しは思い出しかけたかに見える景虎の情熱も、もはや風前の
灯火のように見える。
直江氏、景虎によっぽど危ういものを感じたのか、ついに家族も藩も放り出して景虎に
着いていくことにしました。そうこなくっちゃ。

でも、ここから先はもう景虎と直江は泥沼一直線か?
闇戦国はじまるのっていつだっけ?
もうちょい先か。時系列考え出すと混乱するからやめよう。

サカヤキのあとに丸坊主になった直江の挿絵が欲しかったなあ。
あと、晴家はこのときにはもう「景虎」と呼び捨てにしていた。
女性に換生してからこの呼び方になったのかな。

やっぱり幕末ものっていいですねえ。
革命一歩手前の人間の勢いとかエネルギーが大好きです。

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posted by: ユーリ | 桑原水菜 | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0) |-
真皓き残響 奇命羅(きめら)変 炎の蜃気楼邂逅編

9日に拍手を下さった方、ありがとうございます。
同じく9日に炎の蜃気楼の記事に拍手を下さった方、ありがとうございます。

今日は小樽方面から札幌に帰ってくる時、左手に見える日本海に群来を見ました。
群来は「くき」と読みます。
ニシンの大群の銀鱗が太陽の日差しにきらめいて、海全体が銀色に見えることを言います。
北海道の景気もこのくらい盛況になればいいなあと思いました。
ニシンの群れは春の訪れを告げるものだと言われておりますが、明日からは一転、流氷を見に
真冬のオホーツク海側に旅に出ます。

ラスボスは実は河鹿ではないかと思っていたんだけど、違ったらしい。
ド派手な調伏シーンが大好きなので、こういうバトルものは滾るねえ。

直江が奇命羅にとりつかれても、最後まで九郎左衛門の宿体を見捨てなかった景虎に
アッパレだ!

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posted by: ユーリ | 桑原水菜 | 21:23 | comments(0) | trackbacks(0) |-
真皓き残響 氷雪問答 炎の蜃気楼邂逅編

7日に邪道−無限抱擁−の記事に拍手を下さった方、真皓き残響 十三神将 炎の蜃気楼邂逅編の記事に拍手を下さった方、真皓き残響 妖刀乱舞(下)炎の蜃気楼邂逅編の記事に拍手を下さった
方ありがとうございます。

晴家は本当に景虎信者なんだねえ。ほのぼのした。
直江に対抗心燃やしているあたり、無意識に直江と景虎のケミストリーに気付いているのか。

晴家って、今は敬語使ってるけど、400年後の綾子ねーさんは高耶に対しては思いっきりタメ口で
アンタよばわりなんだよね。
これは徐々にそうなっていったのか?高耶だから?
その辺の変遷がみたいところ。

景虎は長秀と合体しちゃったのがよっぽど恥ずかしかったみたいね。
まるで一夜の契りを交わした男女のような初々しさ。

直江はやっぱり面白い。
BL界のみならず、星の数ほどある物語のなかで、こんなに面白いキャラクターはそういない。
あとがきで桑原さんも言っている通り、自虐してなんぼの直江氏。
景虎様でけしからん妄想しまくって、もっとぐるぐるしてください。

以上、みなさんの後ろめたいところでした。

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posted by: ユーリ | 桑原水菜 | 19:25 | comments(0) | trackbacks(0) |-
真皓き残響 琵琶島姫 炎の蜃気楼邂逅編

か、景虎様が笑ってるよ…!

まさかミラージュをこんな軽やかな気分で読める日が来るとは。
いや、苦悩は好きなんですけど、こんな同人誌的ノリもたまにはいいです。
一作読むごとに魂吸い取られるような疲労感を覚えた本編とはどえらい違いだ。
景虎様の女装に惑わされる直江(と晴家)の図が見れるなんて、楽しすぐる。

私の勝手な想像で申し訳ないんだけど、桑原節を意識して抑えてるような気が。
あえて饒舌に走っていないような感じ。
本当はもっとドロドロしたいんだけど、まだその時じゃないから。

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posted by: ユーリ | 桑原水菜 | 12:51 | comments(0) | trackbacks(0) |-