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炎の蜃気楼

12月27日、31日、1月1日に拍手を下さった方、ありがとうございます。
同じく27日に捨て猫の家の記事と容疑者Xの献身の記事に拍手を下さった方、28日に
放水開始!の記事と耳たぶの理由の記事とLamentoゲーム版の記事に拍手を下さった方、
31日にしゃばけの記事に拍手を下さった方、1日にSilence to lightの記事に拍手を下さった方、
2日にLamentoドラマCDバルド編の記事とDEDLOCKの記事に拍手を下さった方、3日に
DEADHEATの記事に拍手を下さった方ありがとうございます。

明けましておめでとうございます。
ちょっと更新期間が開きましたが、今日からまたいつものペースに戻ります。

去年ちらっと予告した通り、実家に帰って掘り起こして再読しています。
「私の青春はミラージュと共に歩んだ!」という人は相当数いらっしゃるでしょう。
私もその一人です。
今でも愛憎劇とか主従というキーワードに惹かれるのは、このシリーズに刷り込みされて
いるのでしょう。
とりあえず目指しているのは本編40巻まで再読すること。
元気があれば番外編も読みたい。

いま6巻まで読みました。
直江と高耶の関係が大きく変わるところ。
今読むと、失礼ながら1巻なんて文章が拙いなーと思う。
同人誌でもやらない擬音の嵐。どーんばりばりとか。
でも、すごい勢いがある。
読み手の心を鷲掴みにして離さない勢いが。

最初はホモにするつもりはなかったんだろうなあ。
当時のコバルトがよくゴーサイン出したもんだと、今更ながらに思う。
当時は私もまさにコバルト文庫が似合う年で、超能力モノだと信じ込んで無邪気に読んで
いたら、直江の変態っぷりに拍車がかかって、あれよあれよの路線変更。
5・5巻が分岐点だった。
知らない方は5・5巻ってなんぞ?と思うでしょう。
本編という名の番外編。番外編という名の本編。5巻と6巻の間に衝撃の5・5巻が存在
するんです。
断章−最愛のあなたへというタイトルが素晴らしい。
直江がついに辛抱たまらなくなってしまう巻。
当時読んでたときは「えっ」と思いましたよ。
直江が高耶のことを大好きなのは分かってたけど、主従愛だと信じて疑ってなかったし。
こっちか?こっちなのか?みたいな。
まあ、こっちに路線変更していなかったら、こんなにハマってなかったと思うけどねー。

これ、1巻が出たのが1990年。
最終巻の40巻が出たのが2004年。
14年ですよ。
気付けば人生の半分近くをミラージュと過ごし、高耶の年齢を追い越し、直江の年もry

最後のほうはもう読むのが辛くて辛くて、一回読んだっきり。
当時、あんまり辛くてやるせなくて、読んだあと眠れなかったのをよく覚えてる。
こんな自分の感情移入っぷりにもびっくりだけど。
そのくせ、細かい内容はかなり忘れてるの(直江と高耶のあーんなこととかこーんなことは
ハッキリ覚えているのに)。
なので、再読といえどもすごく楽しい。
ただ、結末を知っているので、ひたすらあのラストに向かっていくのかと思うとなあ。
ラスト10巻くらいは読むのが遅くなってしまうかもしれん。
でも、ああいう結末だろうなとは何となく予想していた。
分かってたんだけど、あの最終巻を読んだあとの喪失感ったらなかった。
あの結末しかないよなあって自分を納得させたけど、本心ではのんびりまったり幸せに
生きている二人を見たかった。
そうなったらなったで失望していたかもしれんけど。

物語の結末を見届けるときはいつも寂しいけど、それが長い間付き合ってきた物語なら
尚更で、このシリーズは終わったときは本当に胸にぽっかり穴が開いたようだった。
今でもふさがってない感じ。

そんなこんなで私の中ではモヤモヤしたままの炎の蜃気楼シリーズ再読です。
時々、いま何巻読んでます、くらいは報告するけど、基本的には最終巻を読むまで
ミラージュについての感想は書きません。
一気に40巻まで読んで、そこでどう思ったか書きなぐりたいと思います。

これで自分の中でケリがつくのでしょうか。

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posted by: ユーリ | 桑原水菜 | 11:30 | comments(3) | trackbacks(0) |-
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突然のコメント失礼します。
自分的にとてもタイムリーな話題だったのでコメントさせていただきました。

先週、部屋の掃除をしていたら「邂逅編」が出てきまして、なんだかとても懐かしくなりました。

10年以上前、まだ高校生だった私がどっぷりとはまり、歴史好きへ、そしてBL読みへと導いた本がミラージュでした。

もう6・7年以上読んでいなかったのと、30巻以降は個人的に展開の複雑さに疲れ半ば惰性で読んでいたのであまり覚えていなかったのですが、今日改めて最終巻を読んで、感慨深い思いになりました。

切ないけれど、あれが一番しっくりくるラストだったのかな、と。
もう換生できない影虎と(来世新しい魂として生まれ変わることもできないっていうのがとても悲しいですよね)自分の魂が消えるまで換生し「直江」として生き続けると心に決めた直江。



本編よりは穏やかな内容の邂逅編を読んでいても・・・あのラストがあると分かっているだけになんだか切ないです。

機会があれば、また1巻から読み返したいとおもいます。ブログ主様も、読破頑張ってくださいね^^!!
| サワ | 2010/01/17 9:19 PM |
サワさん、コメントありがとうございます!
私もミラージュのおかげで歴史好きになった一人です。
学生のときは日本史の授業が本当に楽しかった!

実は私もラスト10巻くらいは死の匂いをひしひしと感じさせる鬱展開に疲れ、さらっとしか読んでいません。
最終巻を読んで放心して以来、ミラージュは私の中で封印していたのですが(なので邂逅編は読んでいないのです)、去年イルゲネスのコミカライズを読んで再び桑原熱がぶり返し、いま再読している次第です。
初期の方は年月の経過とともに内容を忘れ、最後の方は斜め読みのために内容を把握しておらずで、ほぼ初読み状態のごとく再ハマリしております。

いま12巻まできました。
これで第一部の終了です。
すでに何回泣いたことやら。
偶然にも今年はミラージュ20周年。そして、景虎様の寅年なんですよね。
全巻読んだら、ちょっとしたまとめと考察をしてみたいと思いますので、よろしければその時はまたお立ち寄り下さいね〜。
| ユーリ | 2010/01/18 9:50 AM |
はじめまして。

私も青春時代に読んでいたのですが、ラストがなんとなくわかるにつれ辛くなり、最後まで読みきれませんでした。

今になって本自体がないので大人買いして読み直そうかと思ってやきもきしております。

レビュー楽しみにしています!!
| まいまい | 2012/01/07 3:06 AM |









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