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ましろのおと22010.12.21 Tuesday
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表紙が昔のスポ根マンガみたいだな・・・
2巻も引き続き面白かった。読んでると引き込まれて時間を忘れる。
雪と神木清流はあれだな、究極のメニューと至高のメニューみたいなもんだな。
どっちも甲乙つけがたくて、最後は人の好み次第みたいな。
でも私はこういう芸事は津軽三味線に限らず、洗練されたものよりも、泥臭い方が
好きだよ。
刊行ペースが早いので嬉しい。次も楽しみ。
だがしかし、この話を読んでいると、細川たかしの望郷じょんがらが頭にまわって
離れないので困る。
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スポンサーサイト2011.02.17 Thursday
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