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民子

評価:
浅田 次郎
角川書店
¥ 1,575
(2001-09)


20日に拍手を下さった方、ありがとうございます。

犬か猫かと聞かれると、断然犬派です。
以前はゴルたん飼ってたし、今も実家にダックス2匹いるし。
犬の足の裏の匂い嗅いだだけで興奮するくらいワンコ大好きw

でも、もちろん猫も大好きです。
友人のとこのにゃんこ見てるとおそろしい子!!なんて思ってしまう。

そんな中で、これは深く印象に残った猫のお話です。


「多くの恋人たちの顔をみな忘れても、民子一人が忘れられない」


民子とは猫のことです。
この話は浅田次郎の実話だそうです。
この民子役のぬこたんが可愛かったんだー。

売れない小説家だった作者をそばでずっと励まし続けてくれた民子。
ようやく書いた小説が売れるようになった頃、民子は忽然と姿を消した。

どんなに探しても見つからなかったのに、ある寒い晩、民子はふらりと戻ってきた。
そして、作者が最後の仕上げにかかっていた長編小説を見せると、
「おめでとう」とかすれた声で告げて部屋を出て行き、そのまま二度と戻らなかった――


これ、10年くらい前にぽちたまっていう番組のCMで流れてたんだけど、毎週
見るたびに涙目になってた。

とはいえ、恋人の顔を忘れても、民子一人が忘れられないっていうのは、
そりゃーねーだろうと当時は思っていた。
猫よりは恋人だろうと。

でも、飼っていた犬を見送った今となってはよく分かる。
恋人よりも家族同然に過ごした犬猫の方が大事。
恋人なんて、別れたらもう他人だけど、犬猫は自分の子供と同じようなもんだからなー。
彼氏と別れた時は1ヶ月で立ち直ったけど、ゴルたん死んだ時はペットロスになって
少なくとも1年は立ち直れなかったもんね。

この本は昨日、ジュンク堂っていう本屋が札幌に初出店したので冷やかしに行って、
絵本コーナーで見つけて思わず買ってしまった。
ほかにも絵本たくさん大人買いしちゃった。
この年になって絵本読むとピュアに感動することがあるんだよね。

そういえば、この作中の長編小説っていうのは、蒼穹の昴だと勝手に思ってるんだけど
どうなんだろう。

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posted by: ユーリ | その他 | 22:06 | comments(2) | trackbacks(1) |-
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こんばんは。
トラックバックさせていただきました。
泣けましたね。

トラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
| 藍色 | 2009/02/22 5:52 AM |
はじめましてー。
ご訪問、トラックバックありがとうございます。

浅田次郎は泣かせ上手ですよね。
まんまと次郎マジックにかかって何回涙目になったことやら…

またのご訪問をお待ちしております。
| ユーリ | 2009/02/22 11:27 AM |









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2009/02/22 5:51 AM
売れない作家の原稿が売れ始めた頃、 唯一の読者の飼い猫は行方知れずになります。 作家が長編小説の仕上げにかかっていた寒い夜、 ぼろぼ...
粋な提案